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研究所理念

荻野ひとみ研究所は、今まで当たり前とされてきた固定概念と真剣に向き合う事により、人々の美容と健康に役立つ製品開発に取り組んで参ります。新素材や新たな組み合わせによる製品開発が、人々に喜びと感動をもたらし、全世界に向け、快適ライフを提案し続けていくことを誓います。

プロフィール

1964.1.15 

山梨県甲府市で花火職人の三女として生を受ける。

小学校4年生でスリッパを制作したことにより、モノづくりをスタートする。

​以来、特許取得、製作開発に努力を重ね、穴を生かした商品にて特許取得。

​現在も多数の特許申請中である。

ごあいさつ

16年前(平成14年)荻野ひとみは穴の研究、荻野ひとみ研究所を設立致しました。

全ての問題を穴により解決する!」

 世の中に存在する穴に向き合うと、多くの問題点や改善点が見えてきます。荻野ひとみは、穴に着目し研究に励んでおります。

穴の研究は、独自の価値を生み出す事を可能とし、また、利便性をも高めます
 

 現在、荻野ひとみ研究所では、穴の研究・開発による知的財産権取得、皆様に役立つ製品開発に日々取り組んでおります

「世界の人々の美容と健康に役立つ製品開発を研究所理念とし、人々に喜びや感動を与える新素材や組み合わせによる商品開発を行い、社会貢献に務めて参ります。

 

穴の研究 荻野ひとみ研究所

所長 荻野ひとみ 

研究所開発商品

股に開口部付きロングボディースーツ

(実用新案登録証 登録第3197653号)

「あの頃に戻りたい!」

夢を叶える為に開発した、唯一の補正下着

体形を補整する55パターンを適宣部位に設け、また、前面下腹部の局部付近の開口により、着用したままトイレでの排泄を可能にしました。

しかも、胴回り部分に両端が閉じている縦型スリット&ファスナーを採用、開閉を自由に着脱補助、腹部サイズ調整を可能にしました。

①股に開口部を作る事は、通気性を高め、デリケートゾーン特有のトラブル回避に役立ちます。

また、開口部が身体の動きに合わせて収縮する事で、運動機能を妨げません。

補整を重視した製品特有の一番の難題、トイレ内での着脱排泄!

穴の研究所は、特許取得独自製法により、ストレスフリーの製品開発に成功しました。

②ボディスーツをロング丈にする事で、お臍を中心に両肩と両ひざに同量圧力をかけることが可能となり、負荷なく姿勢を正すことが出来きます。

③胴回り部分に両端が閉じた縦型スリット&ファスナーを取り付け、尚且つ内側生地と外側生地を二重にする事で、骨盤の内側に下垂した腹部のたるみをを引上げ、かつ留めることを可能にしました。

この研究所特許製法により、上半身が前傾する事を防ぎ姿勢を正します。

④独自の波柄パワーネットとパワーネットの組み合わせが、筋肉の動く方向や機能を向上させます

着圧式サポーターハイソックス

(一般医療機器)

 

「どうしたら、10代・20代の快適な歩き方を再現出来るのだろうか?」アンチエイジング対策

 

・体幹を整え、歩くために必要な筋肉の活性化

・体の歪みの原因となる脚の開き防

・静脈還流の促進

上記のため研究をした結果

皮膚と筋肉の下垂(たるみ)を引き上げ留める製品が開発されました。

足首から上部にかけて適度な圧力を加える、足首が動く、つま先が上がる、静脈還流を促す製品です。

今回の研究開発で最も重要な点は、踵とつま先に穴を開けた事です。

足を動かす部位には、独自の波柄パワーネット生地を使用し快適さをアップしました。

長趾伸筋・前脛骨筋・長母指伸筋に働きかけ、歩行の際に足先が床や道路で躓かないように、つま先を持ち上げる動作に着目、研究課題とし、製品開発を致しました。

また、第2に、ヒラメ筋・下腿三頭筋(インナーマッスル)を刺激し運動機能を高める研究をしました。筋の収縮による筋ポンプ作用、第2の心臓と言われるふくらはぎの筋ポンプ作用により収縮と弛緩を繰り返し血液を押し上げる製品開発を致しました。

NEWS

 2002.5. 5 荻野ひとみ研究所設立

 2015.4.30 実用新案登録 登録第3197653号

 2018.1  研究所開発商品 一般医療機器取得

 2018.5.29 ホームページ開設

研究所概要

​名称    穴の研究 荻野ひとみ研究所

所在地   〒400-0061

      山梨県甲府市荒川1-11-18

      コーポラス荒川105

      ℡ 055-269-7445

設立    平成27年5月5日  

 

所長    荻野ひとみ

研究内容  新商品研究・開発   

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